MARUMO MOTOYAMA FARM コンセプト

先人達との約束

普段私たちが作物を生産する畑も、開拓当初は雄大にそびえ立つ十勝岳連峰の存在に気付けない程に、巨木や野草で生い茂っていました。そんな原生林を一本一本切り倒し、開墾の鍬を打ち続けた先人達への感謝と尊敬の気持ちを胸に、今私たちは畑を守り、人々が生きていくうえで欠かすことのできない食料を生産し続けます。

大地を愛す

作物生産、すなわち『農業』の根源は『土』です。土が良くなければ健全な作物は生産できません。この豊かな大地をいつまでも守り続けるために、堆肥や緑肥などの有機物を施し、先人達が築き上げてきたこの大地を後世へと残していきたいと考えています。

夢は世界一の農家

それは売り上げでも経営規模でもなく、農業人としての器の大きさです。自分たちだけが満足する自己完結型の農業経営では、本山ファームの存在する意味が無いと言っても過言ではありません。一人でも多くの人を幸せにすることを第一に考え、そこに自分たちの存在意義を見出す。それこそが真の世界一の農家ではないかと私たちは考えます。

なぜMARUMOなのか

農作業中、たまたま使用していた金槌に、現在のロゴの原型となる刻印が刻まれてあったのがきっかけです。その金槌は、今は亡き二代農場主・本山正一が刻んだものでした。正一は本山農場開場の翌年に生まれ、太平洋戦争を経験し、帰還後も寡黙に働き現在の本山農場の基礎を築いた人です。仕事人でありながらいつもニコニコと笑顔で働く。そんな正一の精神を今ここにもう一度宿したいと考え、この刻印をベースに屋号を考えました。 三代農場主・本山久和はどんな逆境でも前に進み続け、苦境を乗り越えて現在の大規模経営を確立させました。そしてその理念を受け継いだ長男・本山忠寛、次男・本山賢憲もまた常に前を向き、困難を恐れずに突き進むスタイルであることから、これを本山農場の旗印とすることにしました。

新しい本山農場のロゴマークは北海道帯広市のデザイン会社、ファームステッドにデザインしていただきました。

主な生産物

ニンニク

ニンニク

品種は「福地ホワイト六片」で、土作り・有機質肥料を中心に栽培しております。また、美味しいニンニクをより安心して御賞味して頂きたく、完全無農薬で栽培しております。

玉ねぎ

玉ねぎ

品種は主に「オホーツク222」「北もみじ2000」を栽培しており、減化学肥料、減農薬栽培を行っております。生食ではほのかな辛味があり、加熱調理では甘味と旨味が強く、サラダから飴色玉ねぎと、様々な用途で使用できます。

馬鈴薯

馬鈴薯

従来一般のスーパー等ではほとんど販売されていない品種「さやか」を栽培しております。「さやか」は本来加工用品種で、マッシュポテトとして加工されてきましたが、加工用途のみではもったいない程のトロけるような滑らかな食感と豊かな風味が特徴の品種です。

トマト

トマト

「桃太郎系」の品種を中心に栽培しております。堆肥の積極的な投入と有機質肥料による土作りを中心とした栽培に加え、美瑛町独特の内陸性気候が生み出す昼夜の寒暖差が、トマトの果実に甘味・酸味・旨味を凝縮させます。また、厳正な農薬の使用基準の下で栽培されているので、安心して御賞味していただけます。本来であればまだ青い状態で収穫するのが通常なのですが、市場流通を省いた分、より長い時間樹で熟した完熟トマトをお届け致します。

グリーンアスパラガス

グリーンアスパラガス

柔らか過ぎて風が吹いただけでも曲がってしまうので、他産地では栽培が断念されてきた品種「ラスノーブル」を栽培しております。根元まで非常に柔らかく甘味と旨味が強い品種で、美瑛町が生み出す昼夜の寒暖差によって最高の味となっております。

[ページの上へ戻る]